【15話】実はすごく理にかなっていた準備運動とクールダウンの効果

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とりあえず、

 

ミトコンドリアさんに

急に大量に仕事を与えたりすると、

 

ミスが増えて「活性酸素」が発生しやすくなる。

 

なので急には働きたくない。

 

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でも、

 

人類はすぐ急に命令を下していく。

 

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ミトコンドリアさんのことなんて全然気にしない。

 

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ということなわけだが、、、

 

じゃあミトコンドリアさんが

急にたくさん働かざるを得なくなるランキングとはどんなものか?

 

これは、カラダに急激な変化があって、

突然大量のエネルギーが必要になったとき、

例えば「激しい運動」を行ったりするとき。

 

当然、運動には大量のエネルギーを必要とするので、

運動が始まると元ニートのミトコンドリアさんは

「うわっ、また大量発注来たよ…」

と嫌々エネルギーの元となるATPを合成し始めます。

 

ここで、

 

事前に発注が来ることがわかっていれば、

ミトコンドリアさんもそう慌てません。

 

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しかし、

 

事前予告もなく

いきなり大量発注が来ると、

 

ミトコンドリアさんはテンパります。

 

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また、

運動をやめたあとも注意が必要です。

 

最初こそテンパッていたものの、

徐々に作業スピードに慣れてきて

流れに乗れているミトコンドリアさんに対して急に、

 

「あーもう仕事しなくていいよ」

 

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などと言うと、

 

やる気満々になっていたミトコンドリアさんは、

そのやる気をぶつける先に困ってしまいます。

 

結果、

 

ミスが起こり、電子がこぼれ、酸素と結合し、

「活性酸素」が生まれてしまう、といった具合です。

 

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なので、

激しい運動を行う前と後には、

「準備運動」と「クールダウン」がとっても効果的なのだ。

 

よく学校の体育の時間なんかでは、

必ず準備運動とクールダウンを行っていて、

てっきりそれはいきなり激しい運動をしたり、

やめたりして筋肉を痛めたり怪我をしないために、

 

だと思っていたが、

 

実は「活性酸素」の発生を抑える効果

というとても重要なことだったのだ。

 

 

⇒【16話】運動しないで寝っ転がってれば活性酸素は出ない?答えはNO!

 

 

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